Movable Type 4.2で使えるTinyMCE プラグイン

Movable TypeのWYSIWYGエディタは、FCKeditorを使ってたけどMT4.2にバージョンアップ(今は4.1)するタイミングでTinyMCEに乗り換えようと思っているので、プラグインの設定方法を一部メモしておく事に。

このプラグインは素晴らしくて、「ほぼインストールするだけ」で使えるようになるんだけど、お仕事で「Movable TypeをカスタマイズしてCMSぽく使いたい」みたいのをやる時に、テンプレート挿入の機能を使えるととても便利です。

複雑なテンプレートを書いたり、カスタムフィールドをいくつも作ったりしなくても、ほぼHTML + CSSだけで直観的な編集が可能な状態にできます。 (とはいえ、「ここに書いたものがココ表示されます」的な仕様の方が解りやすい人もいるので万能ではないと思います。)

で、使えないのかというと、最新版では設定を行う事で可能です。

TinyMCEプラグインの設定

  1. 「システムメニュー > プラグイン > TinyMCE > 設定」を開く
  2. 「その他の設定」を“カスタム”にする
  3. 設定値フィールドに内容を入力
  4. 「設定例」を参考にして書く

以上です。 ここまではメモするまでもないですね。

テンプレートを複数設定したい場合は、

{
    // plugin's settings
    template_templates : [
        {
            title : "Sample[01]",
            src : "mt-static/plugins/TinyMCE/template/sample01.html",
            description : "The sample01 template of TinyMCE"
        }, // 複数ある時は「"」で
        {
            title : "Sample[02]",
            src : "mt-static/plugins/TinyMCE/template/sample02.html",
            description : "The sample02 template of TinyMCE"
        } // 最後は「"」ナシ
    ]
}

と、こんな感じです。
他にもTinyMCEプラグインはいくつかリリースされてますが、MTOSだけでなく通常のMTでも無償で利用できるのは多分これだけです(Dec 02, 2008現在)。

参考サイト