Sep 19, 2008
今週はサーバサイドの言語を勉強するにあたって、制作環境の見直しを計ってました。
結局サボって、MAMPを入れたのですが、MAMPでSubversion環境を利用しようとして上手くいかず。。。一日使ったのにな。。。(泣
で、それを一旦あきらめて、サーバサイドについてはMAMPでヴァーチャルホストを設定する程度にしました。
で、CodaでSubversionを使う際の設定についてメモしておきます。
MAMPのインストール自体は、ダウンロードしてアプリケーションの中にブチ込むだけです。 起動して“Welcome to MAMP”というページが立ち上がればOK。
で、ヴァーチャルホストの設定です。
今回は、「/Users/nagomu/creative/project/coda/htdocs/www」に「http://localhost:8001/」でアクセスできるようにします。
サイドバーのファインダーで「/Macintosh/Applications/MAMP/conf/apache」 にアクセス。 httpd.confを開きます。
ちなみに、Macintoshとはハードディスクの事。 デフォルトだとMacintosh HDとかなってるかな?
MAMPにSubversionを入れる試みの際「Macintosh\ HD」のスペースが原因と思われるエラーが出てたのでリネームしました。
こういう事があったり、日本語ファイル名使うにはひと手間あったりしがちなので、僕は制作に関するファイルにできるだけ日本語を使いません。
219行目に「Listen 8888」とあるので、
Listen 8888 Listen 8001
に修正。 というか追加。
末行に「# NameVirtualHost *」とあるので、
# NameVirtualHost * <virtualhost *:8001> DocumentRoot "/Users/nagomu/creative/project/coda/htdocs/www" </virtualhost>
と追加。
以上。 楽勝ですね。
Macに復帰してから早半年(もともとMacを使っていたが、WEB制作をはじめてからWindowsを使ってました)。
Windowsで作っていた頃はCrescent Eveをいうテキストエディタを愛用していました(タグ補完やソースのリアルタイム・エラーチェックがとても便利。今も、Windows環境には入ってます)が、現在はすっかりCodaにドップリです。
1.5からはソース管理機能が付いて、Subversionクライアントとしても使えるようになったので、更に便利!と思いつつ、まだ使ってなかったのでこれから本格的にPHPやPerlの勉強をしたり、Movable Typeの案件をやる時なんかに使えるよう、試してみることに。
なんか、ドキュメントがほとんど無いので、手探りですが、もっとラクな方法があれば是非教えてくださ〜い!
今回のテストでは。。。「/Users/nagomu/creative/project/coda/」内を管理する事とします。
レポジトリは「/Users/nagomu/creative/project/coda/svn」に置きます。
Codaの「ファイル>ソース管理」を見るとコミットやアップデートなんかはできそうだけど、レポジトリの作成などはメニューがない。
で、LeopardはもともとSubversionが使えるので、まずは、Codaのターミナルモードでレポジトリを作成する事にする。
とりあえず、/Users/nagomu/creative/project/にcodaというフォルダを作成。
Codaのターミナルモードでローカルシェルに接続。
キャプチャ画像:Codaのターミナルモード
svnadmin create /Users/nagomu/creative/project/coda/svn
を実行すると「svn」というフォルダが作成されるので、そのまま、Codaのファインダーから「/Users/nagomu/creative/project/coda/svn」にアクセスし、Codaのテキストモードで「svn/conf」内のファイルを編集する。
まず、「/Users/nagomu/creative/project/coda/svn/conf/svnserve.conf」から。
設定といってもコメントを外すだけ。
[general] anon-access = read auth-access = write password-db = passwd authz-db = authz
上記だけコメントを外して、その他はそのままにしておく。
次に「/Users/nagomu/creative/project/coda/svn/conf/authz」
これは認証DBファイルの設定。
別にグループで使う予定は無いけど、ルート以下を「自分 = 読み書き / 他 = 読みだけ」とする為に、
[/] nagomu = rw * = r
と、する。
最後にpasswdを開く。 これはパスワードの設定。
ご覧の通り「アカウント = パスワード」という単純な形式で書くだけ。
nagomu = password
以上。 設定終わり。
再び、ターミナルモードに切り替えて以下を実行。
svnserve -d -r /Users/nagomu/creative/project/coda/svn
詳細は、「Subversion 設定」とかで検索してください。
本当は一個づつ意味も覚えた方が、結局カラダに染み込み易いと思います(個人差ありますが)。
ここからはGUIです。
以上です。 楽勝ですね。
保存すると、ファイル(またはフォルダ)名にアイコンが付いてファイルの追加など、諸々の機能が使えるように!
次回からは、設定したサイトを選択した状態にしておくだけでソース管理機能が使えます。
* ウソでした。 svnserverの起動は必要です。 追記(2009/5/29):できるらしいです(OSX 10.5でsvnserveを自動的に動かす方法)。
キャプチャ画像:Codaでソース管理
ここで「詳しくはオフィシャルサイトで!」とか書きたいのですが、正直、情報は不足しています。
もうちょっと、どうにかならないですかね。。。パニックジャパンさん!(願
フォーラムとか探してみようかな。。。
あとは、良く使いそうなコマンドなんかをクリップに保存しておけば、新規プロジェクトが始まった時も苦なく使えますね。 ああ、便利。